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HOME > 一貫した自家生産1
自家生産の意味
一般の蕎麦粉は輸入のものがほとんど。国産でも北海道が良質とされていますが、本州産蕎麦粉とは実の質が違うのをご存知ですか? 本当に美味しい「そば」を作るためには、実の違いからくる味の変化とバラツキを無くし、異なる品種を混ぜて使用することなく、品種にこだわり、たね蒔きから収穫まで、目を光らせ一貫した自家生産をすることが大切だと夢華そばでは考えています。
たね蒔き
福島県の多くの蕎麦は、水田の休耕田を利用しています。しかし、休耕田と畑で生産されたそばの実では、味に大きな違いがあります。 畑で栽培されたそばの実は、味も風味も最高です。高原での適度な傾斜で排水性が良く、赤土で養分が少なく、霧がかかる土地が最適とされています。 当店の畑は、上記の条件をすべて満たした、総面積25ヘクタールの広さを要します。8月上旬に従業員総出で種を蒔き、9月初旬には白いそばの花を咲かせます。
収穫・乾燥
普通の植物は、夜間は成長が止まりますが、そばは夜も成長を続け、たね蒔きから収穫まで2ヵ月と期間が短いのが特徴です。 そのため、栽培工程などすべてを管理し、時期をきちんと守らないとそばの味や風味へ影響を及ぼしてしまいます。 また、そばは乾燥の良し悪しも、香りと風味を決定する大切な工程とされておりますが、一般的には知られておりません。自然乾燥のそばの実は、長期保存しても味の変化が非常に少ないと言われています。しかし、一般的には火力乾燥のそばの実しか手に入れることができず、自然乾燥のそばの実は高価でほとんど販売されておりません。 夢華そばでは、収穫したすべてのそばの実をすぐに自然乾燥し、最も保存状態の厳しい夏を最適な状態で経過するために、大規模な乾燥・保存倉庫を保有し、絶えず監視を続け、常に最高のそばの実を妥協することなく贅沢に使用しております。 今年は蕎麦の作付け面積は約12ha。満開の時期は9月末〜10月初旬の予定。収穫は10月〜11月の予定です。
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